以前使用していた閉鎖式吸引ですが、使いにくいとの理由で短期間のみの使用で終わっていました。
今回、医療安全と感染予防の観点から閉鎖式吸引を導入することになり、高橋診療看護師による勉強会がありました。
メリット、デメリットを理解し、共通認識と手技方法の統一を図っていきたいと思います。
また、新しい挿管チューブ固定具やバイトブロックなどの説明もあり、安全で安心して医療が提供できるよう関わっていきたいです。