徳之島徳洲会病院

〒891-7101 鹿児島県大島郡徳之島町亀津7588

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診療科・部門案内

形成外科

診療科のご案内

形成外科とは、体表上に生じた異常や変形、欠損、或いは整容的な問題点に対して、主に外科的処置や手術、更には特殊な技術を駆使して治療する専門領域です。特に顔面領域は、整容的な面からも体表に関わらず骨折含め、重点的に当科が関わります。

後述の何れの疾患においても、機能のみならず形態的にもより正常に近付ける、つまり“より美しく治す”ことを治療目標とします。

主な対象疾患

  • 体表の怪我(挫創・擦過傷・圧挫傷等)
  • 顔面骨(鼻骨・頬骨等)骨折
  • 熱傷(やけど)
  • 皮膚腫瘍(できもの、しこり、いぼ、皮膚癌等)
  • 眼瞼疾患(眼瞼下垂、逆さ睫毛等)
  • 先天異常(口唇裂、耳介変形・耳前瘻孔、多指症・合指症、臍変形等)
  • 瘢痕・瘢痕拘縮(傷跡、傷跡のひきつれ等)
  • 皮膚潰瘍、褥瘡
  • 爪疾患(陥入爪、爪甲変形等)
  • ボトックス治療(眼瞼痙攣、顔面痙攣、多汗症等)

当院での形成外科診療について

平成13年 佐武俊彦医師(当時千葉徳洲会病院所属、現富山大学医学部教授)が診療(不定期)を開始
平成15年 高橋卓也医師(当時横浜市立大学所属)が引継ぎ、月一回の定期特診を開始
平成21年 現行の週一回特診となる

形成外科特診開始以来、診療日も拡充し当院に於ける対象疾患も広がっております。
最も多いご相談は、皮膚腫瘍(できもの、しこり、いぼ、皮膚癌等)で手術件数の7割を占めます。紫外線の皮膚への影響が多い地域でもあり、悪性の有無は手術に依る病理検査で分かります。

島内の介護施設からご利用者さんの様々な褥瘡治療・対策や爪ケアの相談にも応じています。当院訪問看護とも連携して、在宅での褥瘡経過も対応しています。

例えば高度な先天異常疾患や癌切除後の高度な再建手術等は、内地の大学病院や総合病院にご紹介させて頂いております。

自費診療の美容治療(レーザー治療含む)は、現在のところ当院では行なっておりません。

診療日時

※毎週、水曜日・木曜日

  • 水曜日 13:00-15:30(外来) 15:30-18:00(手術)
  • 木曜日 9:00-10:00(外来) 10:00-11:00(病棟回診)

※但し、飛行機便の遅延やダイヤ改正等により変更あり

担当医の紹介

高橋 卓也
  • 非常勤
  • 高橋 卓也 (タカハシ タクヤ)
役職 非常勤
出身大学 横浜市立大学医学部(2000年卒)
経歴 東京女子医大第二病院研修医を経て、横浜市立大学形成外科入局、神奈川県内の関連病院勤務、現在は横浜市内診療所に勤務

徳之島へは平成11年医学生の時に初来島し、仕事では平成15年より形成外科診療に携わっています。

当時は、島民の皆さんに形成外科でどんな病気診てもらえるか知って頂くのに苦心していましたが、幸いにも10年以上の関わりで認知度は高まり、島民の方々にも支えられつつ診療内容も拡充して来ています。

日本一の健康長寿島で、皆様の日々の健康管理・美容向上に貢献出来る事を光栄に感じてます。
今後とも宜しくお願いします。

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