平成29年度 徳之島徳洲会病院 病院指標

年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 198 46 40 63 88 133 403 440 803 424
・単位:患者数(人)

平成29年度中に当院を退院した患者の人数を、年齢階級別(10歳毎)に集計しています。

当院の入院患者は、全体に占める60歳以上の患者割合は78%で、年齢階級別では80代が一番多く 全体の30%を占め、高齢患者の割合が高くなっています。
高齢者に占める主な疾患は肺炎、骨折等です。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x00x誤嚥性肺炎11264.9420.836.2583.06
110310xx99xx0x腎臓または尿路の感染症9721.3312.342.0686.54
100393xx99xxxxその他の体液・電解質・酸塩基平衡障害3918.1310.0510.2680.26
050130xx99000x心不全3818.3417.715.2684.24
080011xx99xxxx急性膿皮症352711.73084.14
・単位:患者数(人)、平均在院日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
内科の上位症例は、肺炎と尿路感染症になります。
退院患者の高齢率の高いことから、肺炎の中でも嚥下機能が関係する誤嚥による肺炎一番おおくなっています。
急性期病棟での加療後に、院内併設の療養病棟及び平成30年2月より開設の回復期リハビリ病棟へ転棟し必要に応じて言語聴覚療法士による嚥下訓練もおこなっています。
呼吸器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx9910xx肺の悪性腫瘍423.59067.5
040110xxxxx0xx間質性肺炎24.519.65074.5
040180xx97xxxx気管支狭窄など気管通過障害2315.76074
040120xx99000x慢性閉塞性肺疾患13113.83066
040310xxxxxxxxその他の呼吸器の障害1310.93075
・単位:患者数(人)、平均在院日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
呼吸器内科と呼吸器外科が呼吸器疾患(肺がん、間質性肺炎、喘息、慢性閉塞性肺疾患、気胸、強膜疾患)などの診断と治療を行っています。
肺がん治療については 手術・放射線治療(他院へ紹介)、化学療法(抗がん剤治療)の中から適切な治療を提案しています。
循環器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx99100x狭心症、慢性虚血性心疾患1233.03073.67
050050xx02000x狭心症、慢性虚血性心疾患56.64.62075.8
050130xx9910xx心不全222.515.875083.5
050210xx97000x徐脈性不整脈223.511.21068.5
110310xx99xx0x腎臓または尿路の感染症29.512.34080
・単位:患者数(人)、平均在院日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
循環器科で最も多い疾患は、虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)という心臓を取り巻く血管が狭窄し、心筋に十分な血液が送れなくなる疾患です。
当科では虚血性心疾患に対して 血管内にカテーテルという細い管を挿入し、狭窄の程度を検査したり、血管の内側から治療を行っています。
カテーテル治療は開胸の必要がないため、体への負担も少なく 入院期間が短いというメリットがあります。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140010x199x00x妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害
(出生時体重2500g以上)
372.866.182.70
0400801199x00x肺炎等(1歳以上15歳未満)205.55.701.8
040090xxxxxx0x急性気管支炎、急性細気管支炎、
下気道感染症(その他)
204.95.94101.15
040100xxxxx00x喘息185.566.325.562.22
040070xxxxx0xxインフルエンザ、ウイルス性肺炎105.66.3200.8
150010xxxxx0xxウイルス性腸炎103.25.506.7
・単位:患者数(人)、平均在院日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
小児科で最も多い疾患は、新生児黄疸で、ビリルビン血症に対し光線療法を行い治療しています。
また救急病院のため、小児肺炎や感染症疾患が上位を占めています。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080011xx99xxxx急性膿皮症817.1311.73082.5
060102xx99xxxx穿孔または膿瘍を伴わない
憩室性疾患
512.47.78067.2
060150xx03xxxx虫垂炎58.65.56056.8
060170xx02xxxx閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア578.33029.2
060330xx02xxxx胆嚢疾患(胆嚢結石など)57.86.64053.8
160100xx99x00x頭蓋・頭蓋内損傷55.67.34035.6
161070xxxxx00x薬物中毒(その他の中毒)553.58058.8
・単位:患者数(人)、平均在院日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
外科の上位疾患は、膿皮症、憩室性疾患、虫垂炎、腹腔内ヘルニア等になります。
消化器系の疾患が多くを占め、急性虫垂炎や鼠径ヘルニア、胆石症などは腹腔鏡手術を実施しています。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx股関節大腿近位骨折3265.7227.0912.583.06
160690xx99xx0x胸椎、腰椎以下骨折損傷
(胸・腰髄損傷を含む。)
2330.7419.948.779.78
070230xx01xxxx膝関節症(変形性を含む。)1936.6325.09075.53
160760xx97xx0x前腕の骨折156.735.216.6749.4
160700xx97xx0x鎖骨骨折、肩甲骨骨折665.54027.33
160835xx01xx0x下腿足関節周辺骨折611.6722.27042.33
・単位:患者数(人)、平均在院日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
整形外科の上位疾患は股関節大腿骨骨折および胸腰椎骨折になります。
高齢患者の転倒による骨折が多く、術後回復期リハビリ病棟にて積極的なリハビリを行っています。
ADL低下による入院期間の長期化が課題で、医療相談員と連携し在宅復帰支援も行っています。
形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020230xx97x0xx眼瞼下垂285.33084.5
070390xx99xxxx線維芽細胞性障害18910.74063
110280xx97x00x慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎
・慢性腎不全
11217.78059
160660xxxx1xxx皮下軟部損傷・挫滅損傷、開放創12126.55094
180060xx97xxxxその他の新生物196.45088
・単位:患者数(人)、平均在院日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
形成外科は眼科、耳鼻科、泌尿器科などの身体の場所(部位や臓器)別の診療科ではありません。
形成外科とは、体に生じた組織の異常や変形、欠損、あるいは美容的な不満足に対して あらゆる手法や特殊な技術を駆使し 機能のみならず形態的にもより正常により美しくすることによって、生 活の質の向上に貢献する 外科系専門領域です。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160100xx99x00x頭蓋・頭蓋内損傷87.637.3437.552.38
010040x099x00x非外傷性頭蓋内血腫
(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満)
743.7119.142.8671
010050xx02x00x非外傷性硬膜下血腫614.6711.75069.83
010060x2990401脳梗塞
(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満)
43816.382572.25
010050xx99x0xx非外傷性硬膜下血腫27.512.95060
010060x2990211脳梗塞
(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満)
21818.64078
010060x3990220脳梗塞
(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10以上)
227.533.41089
・単位:患者数(人)、平均在院日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
脳神経外科の上位疾患は頭蓋・頭蓋内損傷、脳梗塞が多くを占めています。
他院への紹介や院内併設の療養病棟および回復期リハビリ病棟へ転棟し積極的なリハビリを行っています。
ADL低下による入院期間の長期化が課題で、医療相談員と連携し在宅復帰支援も行っています。
産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120260xx01xxxx分娩の異常128.589.67033.25
120070xx02xxxx卵巣の良性腫瘍75.576.37039.14
120180xx01xxxx胎児及び胎児付属物の異常69.59.75032
120170xx99x0xx早産、切迫早産3520.41026.67
120010xx99x0xx卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍27.59.555081
12002xxx02x0xx子宮頸・体部の悪性腫瘍223.25029
・単位:患者数(人)、平均在院日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
当科では正常妊娠以外にハイリスク妊娠に対しても対応しています。
子宮、卵巣・卵管の腫瘍などの婦人科疾患も診療しています。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0白内障、水晶体の疾患332.85081.67
020290xx97xxxx涙器の疾患124.91080
・単位:患者数(人)、平均在院日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
眼科では白内障が上位を占め、白内障手術を実施しています。
比較的高年齢の患者が多くを占めています。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110070xx0200xx膀胱腫瘍512.27.31074.2
110070xx97x00x膀胱腫瘍198.69070
11012xxx99xx0x上部尿路疾患155.39085
160980xx9700xx骨盤損傷11724.23067
・単位:患者数(人)、平均在院日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
膀胱腫瘍、尿路結石を中心に泌尿器科疾患に対応しています。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx99100x狭心症、慢性虚血性心疾患433.953.03068.95
050130xx99000x心不全2521.9617.71878.72
050050xx02000x狭心症、慢性虚血性心疾患2254.62070.14
050030xx97000x急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)
再発性心筋梗塞
1018.412.72076.3
050070xx99000x頻脈性不整脈109.67.71078.3
・単位:患者数(人)、平均在院日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
循環器内科の上位疾患は 狭心症及び虚血性心疾患になります。
循環器同様、虚血性心疾患に対して 血管内にカテーテルという細い管を挿入し、狭窄の程度を検査したり、血管の内側から治療を行っています。
カテーテル治療は開胸の必要がないため、体への負担も少なく 入院期間が短いというメリットがあります。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 0 0 0 0 0 3 1
大腸癌 1 1 1 0 9 20 1 7
乳癌 1 0 0 0 0 1 1 7
肺癌 0 0 1 0 3 6 1 7
肝癌 0 0 0 0 2 13 1 7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
・単位:患者数(人)
5大癌と呼ばれる、胃癌・大腸癌・乳癌・肺癌・肝癌の患者様の数を、初発のUICC病期分類別および再発に分けて集計しています。
UICC病期分類とは、UICC病期分類国際がん連合によって定められた、①原発巣の大きさと進展度 ②所属リンパ節への転移状況 ③遠隔転移の有無の3つのカテゴリーによって
各癌をⅠ期(早期)からⅣ(末期)の4病期(ステージ)に分類するものです。
「初発」とは、当院において当該腫瘍の診断、あるいは初回治療を実施した場合を指します。
「再発」とは、当院・他施設を問わずに初回治療が完了した後に、当院にて治療を再開した場合や、癌寛解後に局所再発・再燃または新たに遠隔転移を来した場合を指します。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 13 8.31 52.31
中等症 102 22.35 83.24
重症 8 17.25 86.63
超重症 0 0 0
不明 0 0 0
・単位:患者数(人)、平均在院日数(日)、平均年齢(歳)
市中肺炎とは、普段の社会生活の中でかかる肺炎のことであり、成人市中肺炎診療ガイドライン(日本呼吸器学会)による重症度分類を用いて集計しています。
この指標では細菌による肺炎を集計しており、インフルエンザなどのウイルスによる肺炎や食物の誤嚥性による肺炎気管支炎などは集計対象外です。
患者数は中等症が多く、重症度が上がるごとに長期の治療期間を要します。
また患者の年齢に比例して 重症度があがる傾向があります。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 48 111.65 78.69 5.26
その他 9 54.11 81.78 1.75
・単位:患者数(人)、平均在院日数(日)、平均年齢(歳)、転院率(%)
当院では救急医療から意識障害や脳梗塞、外傷など急性期疾患の治療を行っています。
3日以内の発症がほぼ全てを占めており、2ヶ月かからずに退院や療養病棟、回復期リハ病棟となる場合が多くなっています。早期からのリハビリ介入により 嚥下障害、誤嚥性肺炎などの合併症を予防・改善しています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術
(長径2cm未満)
117.644.829.0977.18
K610-3内シャント設置術94.567.89072.89
K664胃瘻造設術
(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
961.22223.7811.1168.44
K688内視鏡的胆道ステント留置術70.8611.43071
・単位:患者数(人)、平均術前日数(日)、平均術後日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術は、内視鏡検査にてポリープが発見された場合、癌化する可能性があるポリープが主に対象となります。
切除後に少量の出血などが見られた場合は、入院期間が延びる場合があります。
透析患者に対して、透析シャントを設置するために 内シャント設置術を実施しています。
呼吸器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K508気管支狭窄拡張術(気管支鏡)302074.33
・単位:患者数(人)、平均術前日数(日)、平均術後日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
気管支狭窄症の患者に対して気管支狭窄拡張術を実施しています。比較的に短期間の入院となっています。
循環器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5493経皮的冠動脈ステント留置術
(その他)
40.752074
K5492経皮的冠動脈ステント留置術
(不安定狭心症)
1116083
K597-2ペースメーカー交換術1316074
K5972ペースメーカー移植術
(経静脈電極)
1818063
・単位:患者数(人)、平均術前日数(日)、平均術後日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症など)の症例が多く、当院では24時間対応できる体制を行っています。
血管内治療は、血管内にカテーテルという細い管を挿入し、血管の内側から狭窄部位を削ったり 拡張して治療しています。
開胸を伴う手術に比べ、身体への負担が少なく 入院期間が短い特徴があります。
小児科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K634腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術
(両側)
20.5103
K300鼓膜切開術11401
K7151腸閉塞症手術
(腸重積症整復術)(非観血的)
10401
K718-21腹腔鏡下虫垂切除術
(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの)
10308
K753毛巣洞手術10106
K836停留精巣固定術10103
・単位:患者数(人)、平均術前日数(日)、平均術後日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
小児疾患全般に対してきめ細やかな対応を心がけており、気管支喘息をはじめとするアレルギー性疾患については より質の高い治療、生活指導を実現するよう努力しています。
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2腹腔鏡下胆嚢摘出術92.678.89062.11
K6335鼠径ヘルニア手術6149072.5
K0461骨折観血的手術
(上腕)
56.658.2065.2
K6333臍ヘルニア手術412.5015
K7192結腸切除術
(結腸半側切除)
41522.5075.25
・単位:患者数(人)、平均術前日数(日)、平均術後日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
腹腔鏡下胆嚢摘出術、鼠径ヘルニア手術が多く、開腹手術に比べ身体への負担が少ない為 早期退院・在宅復帰が可能となってます。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0462骨折観血的手術
(下腿)
301.6325.473.3360.53
K0461骨折観血的手術
(大腿)
283.1886.543.5784.04
K0821人工関節置換術
(膝)
241.2535.71074.08
K0811人工骨頭挿入術
(股)
173.0653.2917.6582.88
K0463骨折観血的手術
(指)
80.388.13034.5
・単位:患者数(人)、平均術前日数(日)、平均術後日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
高齢化に伴い、整形外科に占める手術の平均年齢も高く、骨粗鬆症に起因する骨折やADL低下による転倒の骨折が多くを占めています。
平均術後日数が長いのは、術後の自宅退院に向けて 回復期リハビリ病棟へ転棟しリハビリを行ってる為に長期入院となっています。
形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2191眼瞼下垂症手術
(眼瞼挙筋前転法)
21.55.5084.5
K0021デブリードマン
(100cm2未満)
1119094
K0063皮膚、皮下腫瘍摘出術
(露出部以外)(長径6cm以上12cm未満)
108088
K0503腐骨摘出術
(足その他)
1110059
・単位:患者数(人)、平均術前日数(日)、平均術後日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
形成外科では、母斑、粉瘤、良性腫瘍(皮膚にできるほくろやできもの、体表から触れられる腫瘍)を手術で治療しています。
ほくろ、腫瘍、いぼ、おできなど 比較的小さなものであれば外来で手術を行います。
形成外科では、傷跡がなるべく目立たなくなるような特殊な縫い方をします。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術62.6711069.83
K145穿頭脳室ドレナージ術114110067
K1642頭蓋内血腫除去術
(開頭)(硬膜下)
12101074
K178-32経皮的選択的脳血栓・塞栓溶解術
(頸部脳血管)(内頸、椎骨動脈)
104310050
・単位:患者数(人)、平均術前日数(日)、平均術後日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術が最も症例数が多くなっています。穿孔洗浄術にて頭蓋骨に小さな穴をあけて 中の血を吸引する手術です。
術後に保存的加療になる傾向があるため、併設の療養病棟へ回復期リハビリ病棟へ転棟し入院期間が長期になる場合があります。
産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8982帝王切開術
(選択帝王切開)
1316.62032.23
K8882子宮附属器腫瘍摘出術
(両側)(腹腔鏡)
70.713.86039.14
K8981帝王切開術
(緊急帝王切開)
50.48.2034.4
K867子宮頸部
(腟部)切除術
301042
K867-4子宮頸部異形成上皮
レーザー照射治療
201029
・単位:患者数(人)、平均術前日数(日)、平均術後日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
当科は自然分娩を中心に診療していますが、帝王切開の既往歴がある方や、児頭骨盤不均衡、前置胎盤等に対して帝王切開術を行っています。
それ以外では、子宮附属器腫瘍摘出術ですが、侵襲性の低い腹腔鏡を用いた手術も行っています。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他)17711.01077.44
K2822水晶体再建術(眼内レンズを挿入しない場合)214085
K2022涙管チューブ挿入術(その他)101080
K279硝子体切除術111084
・単位:患者数(人)、平均術前日数(日)、平均術後日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
主に他院からの紹介患者の白内障に対して手術を実施しています。白内障手術が中心ですが、翼状片等の手術も行っています。
白内障手術は片目の治療であれば 1~2泊と非常に短い期間で治療が可能です。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036ロ膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(その他)51.210074.2
K802膀胱腫瘍摘出術108070
K8352陰嚢水腫手術(その他)1016067
・単位:患者数(人)、平均術前日数(日)、平均術後日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
膀胱癌の経尿道的手術は、尿道から膀胱に内視鏡を挿入し 腫瘍を切除します。
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5493経皮的冠動脈ステント留置術
(その他)
251.810.64072.6
K5491経皮的冠動脈ステント留置術
(急性心筋梗塞)
8057.5075.75
K5972ペースメーカー移植術
(経静脈電極)
72.2926.43083.57
K5463経皮的冠動脈形成術
(その他)
412074.75
K5492経皮的冠動脈ステント留置術
(不安定狭心症)
4011.5079
K597-2ペースメーカー交換術41.258.25083.25
・単位:患者数(人)、平均術前日数(日)、平均術後日数(日)、転院率(%)、平均年齢(歳)
虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症など)の症例が多く、当院では24時間対応できる体制を行っています。
血管内治療は、血管内にカテーテルという細い管を挿入し、血管の内側から狭窄部位を削ったり 拡張して治療しています。
開胸を伴う手術に比べ、身体への負担が少なく 入院期間が短い特徴があります。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 0 0
異なる 6 0.23
180010 敗血症 同一 8 0.3
異なる 25 0.94
180035 その他の真菌感染症 同一 0 0
異なる 1 0.04
180040 手術・処置等の合併症 同一 14 0.53
異なる 3 0.11
・単位:症例数(件)、発生率(%)
この指標は、医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの 少しでも改善すべきものとして播種性血管内凝固症候群、敗血症、その他の真菌感染症、手術・処置の合併症について、入院契機病名(入院のきっかけとなった傷病名)の同一性の有無を区別して対象患者数を示したものです。
当院は手術や処置などを行う際には 合併症を起こさないよう細心の注意を払い施行しています。起こりえる合併症については、事前に可能な限り患者様へ説明した上で、手術や処置の施行に同意をいただくよう努めています。
改善すべき指標として、経時的に公表することで改善の原動力として 医療の質の改善に取り組んでいます。
更新履歴
2018/09/27
平成29年度病院指標を公開しました。
2017/09/29
平成28年度病院指標を公開しました。
2016/09/29
病院情報の公表 掲載

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